インタビューで得た、3つの気づき

先日、つぶつぶ未来食創始者・大谷ゆみこ公式ブログに、私のインタビューが掲載されました。
まだご覧になっていない方はこちらです↓

インタビュアーは、つぶつぶマザー(セミナー開催資格をもつ料理コーチ)で大ベテランの高橋真帆さん。
真帆さんを1時間も独占して、私の話を聴いてもらうという、贅沢な時間(笑)

そこで得た3つの気づきがとても良かったのでシェアします♪

1.自分が思っているより、体は強い

インタビューでは、私が生まれる前後のエピソードもお話しました。

  • 私を妊娠したとき、母は切迫流産のリスクが高く、何度も入院する危ない状況
  • 医者は何度も父を呼び、「覚悟して下さい。もし無事に産まれても、体が弱いので長くは生きられない。」と説明したこと

そんな私が、医療の力をお借りして無事に生まれ、40年近くそれなりに元気に生きている!!
もちろん、親から愛され、プールや登山で鍛え、時には病院のお世話にもなりました。それにしても・・・

自分の体は思ったより強い。
つぶつぶ未来食を食べて体調が整ってきたので、もっと強くなれる、と確信しました。

2.〇〇〇に背中を押してもらった

実はコロナが流行り始めたころ、私はコロナを恐れていました。
コロナによって、せっかくもらった命がいつ終わるかわからない。病気や交通事故だって同じこと。
だったら、公務員を辞めて、好きな料理を仕事にしよう。
次男を産んだばかりの私は、時間があったので人生について考えることができました。
背中を押してくれたのはコロナだった、というわけです。

3.〇〇の鼻炎が悪化したのが良かった

最後は長男。
つぶつぶ未来食と出会うきっかけになったのは、当時4歳の長男がイネ科アレルギーで鼻炎を悪化させたこと。
Googleで「アレルギー性鼻炎 食事 改善」と検索して、つぶつぶ未来食の公式ブログを発見したのがきっかけです。
困った事象がなければ、つぶつぶ未来食に出会うことなく、減塩のまま、揚げ物もしないまま、一生を終えたかもしれません(笑)
夜も寝付けないほどの鼻炎を発症し、身体を張って信号を送ってくれた長男には、感謝しています。
ちなみに、今、イネ科花粉の時期ですが鼻炎が軽くなりました。耳鼻科にはしばらくお世話にならずにすんでいます。

まとめ

  1. 自分は意外と強い
  2. コロナのお陰で人生を考えた
  3. 長男のお陰で必死に検索、つぶつぶ未来食に出会えた

以上、インタビューで得た3つのきづきでした!

否定されることなく「うんうん」とうなづきながら聞いてもらえるって、幸せですね!


2022年9月からレッスン開始します。

一緒に料理を楽しみましょう♪

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